関節痛の原因は筋膜にあった

人体には206個の骨と600個以上の筋肉、で構成されています。それらを全身タイツのように包んでいるのが筋膜です。筋膜は表層にある浅筋膜と深層にある深筋膜がありますが、深筋膜は骨膜(骨の表面を覆う膜)にまで到達しています。この骨膜は痛みを感じるセンサーが豊富にあるのです。



 体に染みついた長年の癖や姿勢、使い過ぎなどの影響によって筋膜は癒着し、骨膜に牽引ストレスがかかり、痛みを生じます。それこそが関節痛の正体です。

 

RossoConditioningでは「筋膜リリース」「プレーティング療法」という手法で筋膜をやさしく解きほぐし、癒着をとることにより関節痛の改善と予防が期待できます。

 

 

 

関節痛と似ているトリガーポイントと「関連痛」


trigger pointは「引き金」という意味で、ピストルの引き金を引くと、弾が遠くまで飛ぶように、トリガーポイントを押すと痛みをそこから離れた部位で感じる事から名付けられています。これは神経の走行とは関係のない所で痛みを感じるため、「神経痛」ではなく「関連痛」と呼ばれています。左の図のように、お尻の筋肉にトリガーポイントが生じると坐骨神経の走行に似たようなラインが痛みだすため、よく坐骨神経痛や腰椎ヘルニアと間違われることがあるようです。


Х印がトリガーポイント 赤が「関連痛」が出ている領域

図は 『Myofascial pain and Dysfunction The Trigger Point Manual』 より引用


RossoConditioningでは、このトリガーポイントに対してもアプローチを行っています